十和田市議会 2022-09-09 09月09日-一般質問-04号
また、令和2年9月定例会でのご質問、「シルバー人材センターを活用し、お墓の清掃などを返礼品とすることはできないか」については、シルバー人材センターと協議の上、また実際の登録作業を支援し、現在お墓掃除代行サービスと、空き家・空き地管理サービスが登録済みになっております。
また、令和2年9月定例会でのご質問、「シルバー人材センターを活用し、お墓の清掃などを返礼品とすることはできないか」については、シルバー人材センターと協議の上、また実際の登録作業を支援し、現在お墓掃除代行サービスと、空き家・空き地管理サービスが登録済みになっております。
明石市では、災害時要援護者対策について、登録方法は、民生児童委員の戸別訪問や介護保険制度で要介護4及び5の認定を受けた在宅高齢者については郵送により、それぞれ登録希望の調査を行い、関係機関への情報提供に同意を得た上で登録作業を行ったとのことで、毎月、住基情報との照らし合わせによるメンテナンスを行い、毎年3月に民生児童委員による訪問調査を行い、登録内容に変更がないかどうかの調査を行っているとのことで、
一方、小牧野遺跡の整備につきましては、世界遺産登録作業と並行いたしまして、平成18年度から4カ年計画で環状列石の保存修理を実施し、平成21年度からは環状列石周辺の保護を主体とした環境整備工事を進めております。この環境整備工事に当たりましては、近年の世界遺産登録では、遺跡そのものの保護だけではなく景観の保護も重要視されておりますことから、縄文時代の景観や自然環境の復元を考慮した内容となっております。
個人情報保護の意識の高まりもあり、登録作業はなかなか進まないのが現状のようであります。 そこで、今回の調査結果から、要援護者対策のもう一つの有効な手段として救急医療情報キットを提案しております。 これは、ひとり暮らしの高齢者などを対象に、かかりつけ医や持病、服用薬、緊急連絡先、保険証のコピーなどを筒状のプラスチック容器のキットに入れ冷蔵庫に保管する仕組みです。
今後は、要援護対象者の新規登録作業を進めることもさることながら、重複対象者などを精査することにより、分母となる対象者の相当数の減少が見込まれ、正確な登録者数や登録率の把握につながるものと予想しております。 次に、(3)個別計画の策定状況についてお答えいたします。
食文化提供施設や農業体験施設などはこれからも増加していくと考えられますので、サテライトとして登録作業を続けていかなければなりません。これらのサテライトを結ぶものが散策路で、どこにどんなサテライトがあるのか情報提供するものが総合情報館です。 田園空間博物館の公の施設やサテライトの管理運営について、まずお伺いいたします。